Fleekdrive
サーバーやネットワーク機器、ストレージなどのハードウェアリプレース計画を検討中の方、ベンダーにEOSL(サポート保守期限切れ)を勧告されてお困りの方に向けて、Fleekdriveの評判や口コミ・導入事例・サービスの特徴などを調査しました。
編集チームが分かりやすくまとめたので、この機会に是非お役立てください。
Fleekdriveのリプレース支援サービス
法人運営に役立つ機能が充実
Fleekdriveは法人向けの機能が充実したクラウドストレージサービスです。ユーザーの増減には数分で対応できるほか、アクセスログも5年間保存できるため、監査上の要件もクリアできます。 また、外部からのアクセスニーズにも対応しており、ユーザーごとやフォルダごとに柔軟なアクセス権限を設定可能です。IPアドレスを制限すれば、社外からのアクセスも制限できます。 ファイルを二重管理したい場合も、別途サービスを用意する必要がありません。Windowsエクスプローラーに近い操作性のインターフェースを搭載しているため、一般の従業員にとっても使いやすい点が特徴です。
参照元:Fleekdrive (https://www.fleekdrive.com/solution/006/)
連絡ひとつでストレージ容量を自由に増量可能
Fleekdriveで契約しているストレージ容量が上限に達した場合も、連絡ひとつで柔軟に増量できるスピード対応体制が整えられています。容量無制限のプランも用意されており、1ファイルあたりの容量制限もないため、大量のデータを頻繁に取り扱う企業におすすめです また、耐障害性と高可用性に優れたAWSを利用しており、オンプレミス型のファイルサーバーと比べ安定的に稼働するため、ハードウェアの故障による業務停止の心配はありません。
参照元:Fleekdrive (https://www.fleekdrive.com/solution/016/)
Fleekdriveのリプレース事例
Fleekdrive公式サイトでリプレースに関する事例は見当たりませんでした。(2023年6月時点)
Fleekdriveの評判・口コミ(お客様の声)
Fleekdriveのリプレースに関する評判・口コミは見当たりませんでした。(2023年6月時点)
編集チームまとめ
Fleekdriveはユーザーの増減に迅速に対応し、アクセスログも5年間保存可能、柔軟なアクセス権限の設定やIP制限も可能です。使いやすいインターフェースや容量無制限のプランもあり、AWSを利用して耐障害性と高可用性に貢献します。
当サイトは、ベンダーに「言われてやる」のではなく、企業自らが自主的に進めていくハードウェアのリプレース計画を支援するために生まれた情報メディアです。
サーバー・ネットワーク機器・ストレージ等のハードウェアリプレースに対する基本的な考え方、QAコンテンツ、支援会社31社の調査など、IT担当者に必要なコンテンツだけをまとめました。
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Fleekdriveについて
Fleekdriveは企業向けのオンラインストレージサービスを提供するSaaS会社です。東京証券取引所一部上場のソフトウェア会社「ソルクシーズ」の一部門として創業して以降、2010年にFleekdriveを立ち上げ、顧客の要望に細かく応えるサービスで評価を上げてきました。SaaS業界が拡大している中、2019年5月に独立した会社となり、自社のサービス開発に専念しています。国内の顧客を増やしつつ、海外展開や新しいサービスの開発も計画中で、近い将来の株式上場を目指しています。
Fleekdriveの対応メーカー
Amazon | Amazon Web Services |
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Fleekdrive | Fleekdrive、Fleekform、Fleeksorm |
Fleekdriveの基本情報
運営会社 | 株式会社Fleekdrive |
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所在地 | 東京都港区海岸3-9-15 LOOP-X 6F |
TEL | 03-6722-5015 |
URL | https://www.fleekdrive.co.jp/ |